波及する悲しみを断ち切るのが告別式
チェ・ジンシルさんの葬儀に悲嘆する
韓流芸能人たちの話題は今も続々と押し寄せてくる。
その端を発したようなニュースがこの話。
彼女の人徳を物語る、悲嘆する人々の多さだが、
死んでその世界へと仲間を呼び寄せることは
彼女の本意ではないと思う。
告別式は死者に別れを告げる儀式。
でも、死者たちは消えてしまうわけではない。
土葬でも火葬でも、彼らの体は炭水化物と水、様々な分子に戻り、
植物に吸収され、動物がそれを食べ、
いつかあなたの体にも訪れるのだ。
この世の中のいろんなところに彼女は姿を変えて
あなたのそばにもいつも、いるのだ。
そう思えば、さびしくなんかない。
イ・ヨンジャ 「チェ・ジンシルの後を追いたい…」
10月2日17時29分配信 WoW!Korea
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081002-00000043-wow-ent
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写真:WOW KOREA
自殺したチェ・ジンシルの遺体と対面したイ・ヨンジャは「オンニ(韓国語でお姉さん)の後を追って死にたい」と、自身の首を絞めようとして周囲は一時騒然となった。
2日<スターニュース>によると、普段からチェ・ジンシルと親しかったイ・ヨンジャは、チェ・ジンシルの遺体が安置されているサムソン医療院斎場の前で跪き祈りを捧げると、突然首を絞めるような仕草を見せた。
イ・ヨンジャは「私も後を追う」と話したが、傍にいたチェ・ジンシルの実弟であるチェ・ジンニョンとホン・ジンギョン、マネージャーなどがイ・ヨンジャを何とか落ち着かせた。ホン・ジンギョンは「オンニ、やめて! 」と叫び、涙を流したという。
イ・ヨンジャ、オム・ジョンファ、チェ・ファジョン(モデル)、ホン・ジンギョン、シネなどは“チェ・ジンシルファミリー”と呼ばれるほど交流が深い。 チョン・ソニの夫であるアン・ジェファンの自殺に続き、チェ・ジンシルまで自殺を遂げてしまった事で大きな衝撃に包まれている。
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最終更新:10月2日17時29分
自殺という行動は連鎖反応を呼ぶ。
これは昔からよく知られている現象で、
自殺に至るきっかけとして、
知人や有名人の自殺は最も影響力の強いものだ。
一方で、自殺は国や地域によってその頻度が全く違う。
ポリネシアの一部の島国では
自殺という概念がないんじゃないかと思うぐらい
自殺者が少ない時代もあったらしい。
ところがある有名な青年が自殺したことで、
ブームのような自殺の連鎖が起こったとか。
どうして死に走ってしまうのでろう。
生きたくて生きられなかった人もたくさんいるわけで、
そんな人たちから見たら悔しくてしょうがない行動だろう。
まあ、それぞれ自分の人生だから好きにすればいいともいえるのだが、
自殺は残された人の悲しみを考えない自分勝手な振る舞いでもある。
チェ・ジンシルファンのあなた、
ファンではなかったけれども一連の報道で
自殺についてまた考え始めたあなた、
生きているからいろんなことを考えることができる。
その恵まれた環境を捨てないでほしい。
それは苦しみの方が多いかもしれない。
でも、小さくても喜びに出会えた時の気持ち、思い出せないか?
それを周囲の人が感じたとわかった時の幸せは小さくないはず。
どうしても死にたいと思うのであれば
死んだつもりで、誰かの喜びのために
あなたの人生をささげてみないか?
偽善者と呼ばれてもいいではないか、
あなたの行為で一人でも、一日だけでも幸せな気持ちになれるのなら
そういう活動もいいのではないか?
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