オロナミンの宣伝の顔だったチェ・ジンシルさん、
イルドン製薬は大打撃
オロナミンCは大塚製薬が1960年代に発明した
大ヒット清涼飲料です。ご存知ですよね。
当初はリポビタンDなどの先発のドリンク剤に
対抗するために開発されましたが、
口当たりを良くするために炭酸を入れたところ、
薬事局からドリンク剤としての認可が下りなくなりました。
大塚製薬が満を持して開発しただけに、
関係者の落胆は激しかったことでしょう。
それでやむを得ずにビタミン入り清涼飲料として
売り出したのですが、これが画期的な大当たりしました。
というのも、今でこそコンビニで売っているドリンク剤も
2000年過ぎまでは薬局以外で買えませんでした。
(飲み屋さんで売ってたのはもちろん違法です。)
つまりスーパーや一般小売店で買えるビタミン入りドリンクで、
しかも炭酸が効いて飲みやすい。
男性ビジネスマンばかりでなく、
主婦や子供、お年寄りにも好まれる飲み物となりました。
そんなオロナミンCの韓国版のオロナミン、
やはり老若男女に受ける人が宣伝に出るべきです。
チェ・ジンシル自殺により出演CMを全て中断
10月2日13時21分配信 WoW!Korea
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081002-00000016-wow-ent
<オロナミンCプラス>のCMに出演していたチェ・ジンシルが、2日早朝に自殺したことを受け、イルドン製薬の損害も拡大している。
2日、イルドン製薬はチェ・ジンシルの自殺を受け、オロナミンホームページに掲載されていたチェ・ジンシルの広告を全て削除し、放送中の関連CMも大部分を中断している。
イルドン製薬関係者は「チェ・ジンシルとは、一般医薬品に関しての専属契約を結んでいる状態。今年11月に契約が満了となるため(チェ・ジンシルが)出演している全ての広告を把握して協議する予定だ」と語った。
オロナミン関連の商品は、イルドン製薬の売り上げの内8%近くを占めるほど比重が高いため、チェ・ジンシル自殺によって売り上げの減少が懸念されている。
3月が決算期となるイルドン製薬は、今年の1部期(4〜6月)全体売り上げ675億7,200万ウォンの約7.71%にあたる52億9200万ウォンは、オロナミン関連商品だった。
チェ・ジンシルは2日早朝にソウル市内の自宅で、首を吊った状態で発見された。チェ・ジンシルは、先月に自殺したアン・ジェファンに25億ウォンを貸していたという噂が広まっていた。
イルドン製薬としては寝耳に水の今回の出来事だったでしょう。
オロナミンを健康的な清涼飲料のイメージで
チェ・ジンシルとダブらせて売っていたのに
それがこういう形でとん挫したのですから。
でも、これからまた新しいイメージで売っていかなくてはなりません。
イルドン製薬には頑張っていただきたいものの、
彼女のイメージが薄くなっていくのはさびしい気もします。
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